声が少しだけ戻った。
次の作品は小さな20分くらいのもので、丁寧に作りたい。
タイトルは『From the New World』と名付けて、
いま、「わたし」が目の前に立っている人に話すことは、生まれてくる娘との時間についてで、そのことを彼女は想像しながら、旅人としてニューヨークから飛行機で帰ってきて、そのまま家に帰らず荷物を抱えていつもの街を散歩していると、スケートボードの音が聴こえて、でも彼はいなくて、公園には低いステージがあって、そこはまるで東京の中心地で、酒でぐでんぐでんに酔っぱらってしまった彼女が向こうから見てるのは「わたし」で、そんな未来からやってきた彼女、いまここで消えてゆく未来のはなし、というのをやりたい。いつ発表するかは、追々伝えます。
家では初稽古でしたが、役者に一生懸命説明していこうとおもう。もっと分かってもらってやってもらおう。伝えるのを恐れないようにしよう。もっと引き受けたい。しかし、空気公団の音楽は予想以上に素晴らしくて、どうやってやっていこうか、安易には手を出せないままでいる。
あ、あと、友人で松倉如子さんというミュージシャンがいるのですが、彼女のライブ映像を記録したものをアップしました。いい歌と演奏。ココ、から飛べます。ライブに行けば彼女の魅力がわかると思う。彼女とはいつか一緒に作品をつくる約束をした。俺は、『僕の倖せ』が好き。
声あんまり出ないけど、太田(順子)さんと長い時間話していた。
俺にとって大切な人で、東京に出てきて出会った彼女の存在は大きい。信頼している。もっともっと彼女には輝いて欲しい。ちなみに、動物と彼女と風景を被写体にして一年間撮影して、ニューヨークでやった写真展「動物とあたし」のZINEをつくります。
自信ある作品ですし、今年中には。
いま住んでるシェアハウスの3階に入居する迫尻(弘)くんを歓迎しなくちゃね。
彼とはとてもいい出会いでした。まえの舞台で演出助手をしてくれた彼と住む。いつだって縁って面白い。
文鳥のモンと仲良く暮らす日々。いつか犬と猿とも暮らしたい。
素直に動物と暮らしたい。
ここ3年近く、すこしも休まずに、やる事と言えば生活のための事と作品の事だけ。いつも一人で没入してるけど、べつに楽しい事ばかりじゃない。現場で作品について考えてるのは楽しいけど、いつも一人で始めては、全部出そうとして全部出して、何も残らない。それで良いとおもってるけど、哀しくなったりもする。なにより馴れ合いがとても怖いから、全部出す。いつだっていろんな人とさよならして、これからもっと作っていくのが人生なら、辛いことばかりだけど、たまに感じてる楽しいってことの方が強いのだから、不思議だ。
























































