橋本和加子が「家の内臓」に出演しているのを見にいった。
そこで、彼女の良さを是非書こうと思っているのですが、どういうとこから書けばいいのか。まず、「家の内臓」では、両親と同じ職場で働く娘の役で、母親との会話は見ていて好きなシーンで、、、うーん、言葉で彼女の良さを語るのは難しい。見てもらったら分かるんです、としか結局は言えません。たとえば、可愛い人ですよといっても、それ以上の良さが彼女にはあって、それは実際に見たらわかるんですが、つまり可愛いとかそういうところで片付ける事は出来ない。彼女の場合、どちらかといえば元々持っている人間性の方が表面上に突出してて、彼女が岡崎藝術座に出た時に、演出の神里雄大くんに「業が深い」って言葉を言われたみたいだけど、それはとても言い当ててるところがある気がして、そういうのが出ちゃう感じというか、表面的にはいろいろと中にあるもんが出ちゃってて分かりやすいので、そんな外に出ちゃうような薄さを持っていながら業が深いってのが彼女の矛盾した魅力というか、それってイメージしてみると、いわゆる子供とか老人のような感じなので、子供みたいとおもって見ると分かりやすくなるのかもしれません。分かりやすくする必要はまったくないのですが、真面目なのか馬鹿なのか分からない子供をみているような気持ちというか。まあ、大学からの長い付き合いで、いつも変わらず根っからの真面目っぷりを見てますが、その真面目さのせいで損してるとこはあるんだろうなと思います。彼女の場合、見事なまでに嘘がまったくなくて表面上に剥き出し状態で、身近な同性から絶大な人気を得ているのを見ているとわかります。いまではカッコいいと言われることもある彼女です。
作品履歴を見ていると、宮沢章夫さんや岡田利規さんや前田司郎さんや神里雄大さんなど、素晴らしい演出家と作品に恵まれていますが、どんどん活躍する彼女を見たいとおもっている自分としては、ぜひ彼女を一度見たらどうかと言いたいです。さっきも書きましたが、とにかく彼女の良さは見たらわかるはずで、結局見て分からない奴は放っとくしかないですが、彼女は本物だとおもいます。
バストリオ、書く!
ほぼ今野裕一郎という人の日記が読めます。 母親の幸子に向けて書かれていたりもします。-
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