20150413

言葉とか名付けられるものとか、それそのものと大分距離ができるから、書く、言葉にするってことはなんだろうっておもう日々はつづいている。ある人が、その時に起こっている現象を無視せずに場に投げかける時、傷ついているし不機嫌になっているということが、現象への嫌悪でなく、自分自身の放った言葉や表現にだったりするから、それは感じてる事と距離があるから、そのとき向き合って刹那で表出されるから、感動させられることがある。

昨日は晴れていた。安永さんと蕎麦を食べながら話す。楽しい。
今日は雨か。
見えるものに正直にならないとな。