20160503

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ひたすら精進の日々です。
五日間かけて浴びつづけ学んだものを紙に書き付けます。
状況はどうだって洗濯機の音聞きながら陽を浴びる布団の埃舞い上がり考える次の用意です。

外の光浴びる。
ひっくり返るように受け入れるものがあってそこには敬意がある。