美しい記憶のための日常への冒険

記憶よ。
それは主観です。まったくもって。それが見たい。
好きなもんへ伝えたいことがあるので、ブレは消えます。
この敗北感は力になる。変わる為に。変わりたい、つまりもっと良くなりたい。
石を拾い、投げる少年は美しいとおもいます。
だって見たいもんは強い。それは主観です。圧倒的なそういうもんへと力を注ぎたい。
そんな風に生きていきたい。恥ずかしくても、それが俺には出来る、選べる。
こりゃ復活だ。もっと前へ。
もっと見て欲しいので『絶対わからない』のダイジェストを。
長いですけど、良い作品ですよ。見てください。