外山りきが家に来てくれた。
今回、尾原さんと一緒に制作をやってくれることになっていて、どんどんと動いてくれるし、一緒にやっていて積極的なとこが心地よい。作品の事も考えていくのに大変助かります。色々と決めていきました。ありがたい。なんといっても大学時代に宮沢章夫さんの授業のなかでやった舞台に一緒に立ったのが彼女です。そん時に足を痛めてしまっていた俺のサポートをしてくれて、本番前には必ずマッサージをしに来てくれたことが忘れられないですよ。いまもサポートしてくれる縁に感謝ですよ、本当に。
助けてくれる人が現れているこの流れの中で力を発揮すべく日々を過ごしているのですが、大変悩ましい日々でもありまして、仙台にも行きたいのに行けず、というのも事情があるのですが、一筋縄ではいきませんので、こればっかりは仕方ないです。力になりたい女性が待っているのですが、何とも。自分の性格と照らし合わせて決断していかないといけません。だって、それは、一生側にいるのかって事もありますしね。まあ、それはそれです。自分で勝手に決めます。請け負うならその覚悟と共にね。
しかし頭が回り続けているのです。わからんので。
そんな中で送った先に手紙と荷物が届いたようで、それでも伝わらないもんです。
やはり受け手の状態って大事ですね。どうやら流れが今は淀んでおります。
そういや明後日は友達の結婚式です。挨拶するんです。頑張らんと。
