一日の流れ

一日があっという間に終わっていく。
ちょこちょこと映画の事やって、本屋で『板尾日記5』を立ち読みして300年生きるっていう事を少しだけ考えて、ハマっている抹茶オレを家で飲んで、電車で青山の稽古場に向かって、宮沢さんや出演者やスタッフの皆で上村さん演出のもと前進していく。
あるシーンで出演者の加藤直美さんに「今野くんの動きが面白すぎる」と言われて、まったく自分じゃ分からないのだが変だったみたいだ。色々と必死だ。もっと戯曲を読まないと。
稽古後はお洒落なカフェで会議。色々と確認作業など。しっかりと進めていけるように。
笠木さんのおかげで凄く救われた。話せる人がいるっていうのは嬉しい。
八日は上手く休めればと思っている。近所の子供たちにも久しぶりに会いたい。