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こどもえんげき部×バストリオ『夢みたい』
昨年の10月から活動をスタートし、練習を続けてきた「こども えんげき部」。総勢11名の小4から小6の女の子と男の子、そしてバストリオが一緒になって3月28日(土)の発表に向けて、半年かけて上演作品…
エクス・ポポポポナイト!参加決定
ー2015年1月10日と11日に開催されるHEADZのイベント 「エクス・ポポポポナイト!」に杉本佳一×バストリオでの参加が決定しました! 1月10日のみ出演します。 『Nowhere,Yes』 …
Keiichi Sugimoto “PLAY MUSIC”
ーバストリオの作品のために音楽を制作してくださっている杉本佳一さんの新作です。
2014.12.17 Release
アーティスト:Keiichi Sugimoto
アルバム・タイトル:『PLAY MUSIC』
仕様:CD(2枚組)
企画番号:WEATHER 065 / play 9 / HEADZ 201
価格:税抜価格 ¥ 2,500(+税)
発売日:2014年12月17日
ご予約:disk union
レーベルサイト:HEADZ
FilFla、FourColor、Vegpher、Minamo、Fonica等、さまざまな音楽スタイルを提示してきた数々のサウンド・プロジェクトにて日本のみならず、ワールドワイドで活動してきた杉本佳一。
これまでも数多くの映画/映像、エキシビジョンへの楽曲提供・制作、CM/web/企業VPのような広告音楽を手掛ける中、最近では演劇の音楽も手掛けて来ている。
F/T11 のフェスティバル/トーキョー主催作品であった遊園地再生事業団の『トータル・リビング 1986-2011』の音楽担当を皮切りに、今や杉本の音楽が欠かせない存在となったバストリオの諸作品、今年上演されたマームとジプシーの『ΛΛΛ かえりの合図、まってた食卓、そこ、きっと—————』 にはFilFlaの『Frolicfon』収録曲「WST」が重要なパートで使用される等、演劇界からも注目される存在となった。
キャリア初の本人名義で発売される本作は、杉本がこれまで提供して来た演劇用の音楽を厳選して、CD2枚組にパッケージ化した作品。劇判用の音楽にも拘らず、これまでの杉本が関わって来た音楽プロジェクトのさまざまな要素が凝縮し、彼の音楽的ポテンシャルの高さを遺憾無く発揮した、CDのみでも十分に楽しめる内容となっている。
八広芸術祭~図書館で演劇をみよう~ 『しんしんしん』
12月6日の一日限り、図書館で作品を発表します。図書館にちなみ、”本”をテーマにした作品となるでしょう。 無料のイベントですのでこの機会にぜひ。 八広芸術祭~図書館で演劇をみよう~ 『しんしんしん…
Crackersboat「flat plat fesdesu Vol.3」出演
10月15日〜21日まで、こまばアゴラ劇場で開催されるCrackersboat「flat plat fesdesu Vol.3」にバストリオの出演が決定しました! バストリオはBプログラムに参加し…
バストリオ#6『ALice, where are you going? 』
『ALice,where are you going?』特設サイト 静止、停止、再生。 ここはわたしの家だった。 夢と現実と虚構のなかで少女の名を呼びつづける、三部構成で繰り広げられるこの土地のも…