もっと試すことにした。

朝から撮影、撮影、撮影。
もっとやっても良いことがあるのに、止めているような、そういう感覚を持っているので、どうにか進みたいと思いながらの試行錯誤です。試せるはずだから。稽古は貴重なもんです。しかし、とにかく良かれと思ってしたことが、相手にまったく逆に伝わってしまうのは、本当にどうしたらいいのかと悩んでいる。だから色々と試したい。連戦連敗である。そんな絶望的な気分でも、目の前にはやりたいことがある。
面白いもんは、自由だ。
もっと触れたい。そういうもんに。おわり。