ゴールデン

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街には人が溢れています。
部屋には大量にアマゾンから届いたCDが溢れています。
落ち込む事とか、精神的にまいる事がやってきていました。それを受けてグッタリとしていましたが、否と、音楽を大量に聴いて落ち着きを取り戻して、31アイスクリームでブルーベリーパンナコッタを食い、自動車学校に行く。
それから母親との電話。いろいろと確かめて、当たり前のようにやる気になってきた。
連絡があって新宿に。駅前で、(太田)順子ちゃんと待ち合わせて、街をうろうろとして、ビルの八階にあった変な雰囲気で薄暗いキリストンカフェという場所で落ち着く。そこで色々と話して、渡すものを渡して、少しでも元気づけれたら良いんだけどなと思いながら、別れる。
ユニクロのワンピースTシャツをチェックするけど、好きなのがなくて購入をやめる。
帰りの山手線に夕日が入ってくるのをぼっと見ていました。
帰宅したが、すぐに外出。びっくりドンキーが食べたくなったからです。
次の日。
起きて、昼からユイタマがやってきて、お母さんと一緒にナランにカレーを食べにいく。
いつものインド人たちとの時間は楽しい。のんびりと食事を楽しんでいたが、子供たちはテレビでやっていた「逃走中」とかいう番組を必死に見ていて、よく見たらそんなに面白くないだろうと色々と指摘するけど、そんなことは全然聞いていない。みんなが逃げているのが良いのというので、そうかとなる。
(魚谷)純平が公園で遊んであげていて、その間、家でお母さんと橋本(和加子)と寛いでいた。また話が長いと言われて、やっぱり相手によって黙るしかないかと思う。でも、喋っていました。
31アイスクリームを子供たちと食べて別れる。ブルーベリーパンナコッタとの幸せな出会い。
(齊藤)庸介さんから空いているとメールがきて、家にきてもらい、楽しく過ごす。いろいろと夜中まで喋っていた。庸介さんはコンビニでハイボールを買ったけど、それが俺には合わないと呟いて、全然減らないハイボールに何度も口をつけては、すぐに離すという感じでいました。
今からどうするという話をしていたら興奮して、よく喋っていた。
話はおそらく長くなったけど、良いんだ。