バストリオ+松本一哉

黒と白と幽霊たち2021

葦の芸術原野祭参加作品

2021年8月14日-16日|北海道・斜里町旧役場庁舎


写真|川村喜一


作・演出・出演|今野裕一郎


演奏|松本一哉


出演
坂藤加菜
橋本和加子
菊沢将憲(声)


美術|黒木麻衣


後援|
斜里げいぶん支援事業
斜里町芸術文化事業協会
斜里としょかん友の会


協力|
知床博物館
シバイエンジン


制作|バストリオ
主催|葦の芸術原野祭実行委員会



[概要]


オホーツク海にそびえる知床半島の麓、北海道斜里町の旧役場庁舎を会場とし、「作品展示」「舞台」「音楽」「参加型オープンプロジェクト」を通した人々の交流、地域文化の再発見と新たな価値の創出を目的とした芸術祭『葦の芸術原野祭』参加作品。バストリオと音楽家の松本一哉氏によるツアーレパートリー『黒と白と幽霊たち』は2016年以来、毎年夏に上演を続けてきましたが2020年はコロナウィルス感染症の影響でツアーを中止。一年ぶりのツアーとなりました。



世界は美しいですか/真昼間/ここにあるのは/黒いものと/白いもの/混じれば/いつものような/グラデーションの/光の/世界と/世界から/光射すそこに浮かぶのは雲/雲が隠しているのは/いつもと同じ/形のない/太陽からの光/いつもとは違うままならない形/雲と夏の空に浮かび上がるわたし/入道雲は/黙々と空に広がって/そのことにも気づかない/気づかないかもしれない/光と影が/すれ違っていく/それは遠くに見える/白い雲だった



[LINK]


『黒と白と幽霊たち』2021特設サイト

葦の芸術原野祭ウェブサイト