黒と白と幽霊たち

 世界は美しいですか/真昼間/ここにあるのは/黒いものと/白いもの/混じれば/いつものような/グラデーションの/光の/世界と/世界から/光射すそこに浮かぶのは雲/雲が隠しているのは/いつもと同じ/形のない/太陽からの光/いつもとは違うままならない形/雲と夏の空に浮かび上がるわたし/入道雲は/黙々と空に広がって/そのことにも気づかない/気づかないかもしれない/光と影が/すれ違っていく/それは遠くに見える/白い雲だった

作・演出|今野裕一郎

出演|稲継美保 中野志保実 橋本和加子 今野裕一郎

演奏|松本一哉

金沢公演

2017年8月12日(土)19:00開演

映画『OVER, UNDER, AROUND & THROUGH』
パフォーマンス『黒と白と幽霊たち』の2本立て

@金沢アートグミ

石川県金沢市青草町88番地 北國銀行武蔵ヶ辻支店3階
 
JR [金沢]駅 東口 徒歩10分

TICKET

前売 一般 ¥2,800 / 学生 ¥2,000
当日 一般 ¥3,000 / 学生 ¥2,200
中学生以下 無料
前売特典:公演限定ステッカー

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問い合わせ: busstrio@gmail.com

美術・写真 黒木麻衣
宣伝美術 新穂恭久
企画・制作・主催 バストリオ

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松本一哉

石川県出身の音楽家・打楽器奏者。
波紋音などの音の鳴る造形物を使用。音階や旋律ではなく音の響きそのものに着目し、自然の中での演奏・録音から作品作りを行うなど独自の音楽活動を展開。自身の演奏と環境音とを繋げていき、空間全体を聴く事で表現する即興音楽は、打楽器奏者の枠を超えより自由に空間の成り立ちを提示できる数少ないアーティストとして様々な分野から高い評価を受けている。
2013年 瀬戸内国際芸術祭の関連事業「おとくち」にてグランプリを受賞。
2014年 原始感覚美術祭2014 水のうたがきの音楽担当。
2015年 自身初のソロ作品『水のかたち』をSPEKKからリリース。
2016年 坂本龍一を中心とした音楽レーベルcommmons主催のイベント「健康音楽」への出演。DOMMUNEにて自主企画を配信。主催の宇川直宏に神回と賞賛。
2017年 2ndアルバム『落ちる散る満ちる』をSPEKKから6月25日にリリース。
建築家・黒川紀章の初期の代表作である中銀カプセルタワービルにて開催された「Nakagin Capsule Tower~OPEN CELL 2017」において、自身初のインスタレーション「サウンドカプセル 〜松本一哉自身が展示物〜」を行う。

horhythm.com

稲継美保

稲継美保

兵庫県生まれ。
東京芸術大学在学中より演劇をはじめる。特定の劇団には所属せず、活動の場を広げている。これまでに、松井周(劇団サンプル)、矢内原美邦、岡田利規(チェルフィッチュ)、今野裕一郎(バストリオ)、坂田ゆかり、などの演出家の作品を中心に出演している。

中野志保実

中野志保実

神奈川県出身。玉川大学芸術学部パフォーミング・アーツ学科卒業。
大学在学中より演劇を始める。昨年所属事務所を退所し、現在フリー。自主公演を行うなど精力的に活動している。

橋本和加子

大阪府出身。京都造形芸術大学、映像コース卒業。バストリオメンバー。在学中は佐藤真ゼミでドキュメンタリー映画を専攻。映画を多数製作する。卒業後は役者として活動を始め、バストリオの作品に多数出演している。バストリオ以外ではこれまでに宮沢章夫や前田司郎、神里雄大、矢内原美邦らの作品に出演している。