点滅、発光体、フリー

TPAM2013 ショーケース参加作品

2013年2月7日 – 11日|横浜黄金町・nitehiworks


作・演出・音響オペ・照明

今野裕一郎


出演

伊藤羊子

木下毅人

志村知晴

砂川佳代子

名児耶ゆり

橋本和加子

平石はと子

森栞里


アナザーワーク

素材|伊藤羊子 黒木麻衣 新穂恭久

映像|齋藤俊太 鈴木徳至

照明|坂藤加菜 迫尻弘


音楽|杉本佳一(FourColor/FilFla/Vegpher)

キネクト|齋藤俊太

照明オペ|坂藤加菜 迫尻弘

音響|澤田栄一

演出助手|森栞里

宣伝美術|黒木麻衣

記録写真|加賀屋里佳

翻訳|伊藤羊子

字幕テロップ制作・記録映像|鈴木徳至

スタイリングアドバイザー|安食真

制作協力|藤倉めぐみ

制作|橋本和加子

協力|秋山莉沙 小林光春 時々自動 ピグマリオン効果

主催|バストリオ


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わたしの腕に、リンダが寄生しました。

雪は降り積もっていきます。カラダが埋まっていくのを感じています。夢のようです。

葬式の帰り道、駅の広場でピエロを見ていたのはリンダでした。

太陽はふたつありました。そんなフリー。

夜が朝になる話をやります。で、朝は夜にもなる話もやります。


こんにちは、こんばんは。作・演出の今野です。

「点滅、発光体、フリー」という作品を見にきていただいて感謝しています。

この作品は、「発光体、」と「フリー」というワークショップをやるところから始まりました。

特に、タイトルに意味はないのですが、感覚的につけました。そこで色んな人と出会って、小作品を発表しました。

今作に直接的に影響を与えたということもないのですが、あれは必要だった時間でした。

なにより楽しかった。で、その楽しみを持続させて、キャストとスタッフを集めて、ここまでやってきました。

パフォーマンス作品です。

冬につくる作品になるということで、雪についての作品をつくろうとしたのですが、いつのまにか海について考えていました。

波がつくる模様と、流れ着いた石をみつめていました。

そしてなんだかよく分からないくらい大きなものに触れようとして、結局、すごく小さなところに辿り着いた気がします。

雪の日、近所の犬が亡くなりました。

見つめた先には小さな穴があります。いつもそこで暮らしていた犬のことを思い出します。

失ってしまっても、また拾いにいけばいい。

素直につくりました。

参加している皆で大事につくったので、楽しんでいただけたら幸いです。

今野裕一郎(出典:当日パンフレット)



心臓のリズムが1、2、 3っ!のところと ナベアツのギャグのところで安心しました。 すごく素敵なお芝居だなと思いました。タイトルもいいっすね。 ぼくも努力します!

相川渡(どついたるねん)


ねぇ親愛なるバストリオ氏、美しいものの秘密を、みんなにわけてくれてありがとう。そのおかげで私た ちみんな世界と少し、仲良くなって、あさ目覚めるために、よる眠ることができるんだ。

権頭真由(momo椿*/表現-Hyogen)